2008年04月22日
造幣局へ行ってきました!
造幣局の桜の通り抜けを見に行ってきました。

造幣局のあたりは昔から桜の景勝地でした。
現在、造幣局にある桜は370本125品種あり、
他ではみられない珍しいものもあります。
この桜は明治の初めに泉布観の北側にあった藤堂藩の
蔵屋敷から移植されたそうです。
造幣局の通り抜けが行われるようになったのは明治16年から。
当時の造幣局局長遠藤謹助の発案により通り抜けが
始まり、今年で125年目を迎えます。


今年の花は「普賢象」
室町時代から京都地方にある桜で、雌しべが普賢菩薩の
乗る象の鼻に似ているところからこの名が付けられたそうです。
花は開花が進むにつれ白色になります。
今日が最終日となるので見に行ける人は行ってみてください。
21:00までです。
桜の通り抜け

造幣局のあたりは昔から桜の景勝地でした。
現在、造幣局にある桜は370本125品種あり、
他ではみられない珍しいものもあります。
この桜は明治の初めに泉布観の北側にあった藤堂藩の
蔵屋敷から移植されたそうです。
造幣局の通り抜けが行われるようになったのは明治16年から。
当時の造幣局局長遠藤謹助の発案により通り抜けが
始まり、今年で125年目を迎えます。


今年の花は「普賢象」
室町時代から京都地方にある桜で、雌しべが普賢菩薩の
乗る象の鼻に似ているところからこの名が付けられたそうです。
花は開花が進むにつれ白色になります。
今日が最終日となるので見に行ける人は行ってみてください。
21:00までです。

Posted by むーさん at 18:41│Comments(0)
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